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私のコンタクトレンズ体験記3


最近は、使い捨てコンタクトレンズの人気が、非常に高まっています。そこで私も、同僚と、試しに使ってみることにしました。私の先生は、「海外旅行」や「試合のとき」など、「使い捨てコンタクトレンズを、特別な時にだけ使用したい。」という患者さんに処方していました。通常は、ハードコンタクトレンズやソフトコンタクトレンズを使用し、特別な時だけ使い捨てコンタクトレンズを使用するというやり方です。しかし、ケアがいらないなどの便利さから、使い捨てソフトコンタクトレンズを一度試した人は、その後も引き続き使用していきたいという場合が多くあります。そのため、使い捨てコンタクトレンズの使用希望者は、あっという間に2倍以上に増え、一時は酸素透過性のハードコンタクトレンズの人気を奪いそうな勢いでした。乱視用の使い捨てコンタクトレンズも、トライアルを取り扱うようになり、種類も多く揃うようになりました。

さて、その使い捨てコンタクトレンズですが、通常のソフトコンタクトレンズに比べて、薄いことが特徴です。そのため、表と裏の区別がつかずに、裏側を入れてしまい、うまく入らなかったなどということが、よくあります。表と裏の見分け方のコツとしては、まず、人差し指の腹に、レンズの形を整えて置きます。そのときにお椀型になっているのが表です。裏になっている時は、ふちが少し反っていますので、注意してみてみて下さい。

私が使い捨てコンタクトレンズを試用した時は、レンズが薄いせいか、装用感はとても良かったです。ただ、乱視をカバーする力は、ハードコンタクトレンズと比べると劣ってしまうので、見え方はぼやけてしまいました。また、通常のソフトコンタクトレンズと比べても、その薄さのせいか、ぼやけて見える感じがしました。

私の場合は、通常は酸素透過性のハードコンタクトレンズを使い、予備として家にソフトコンタクトレンズを置くようにしています。そして、海外旅行に行く時には、水がきれいだとは限らないので、見え方は多少悪くとも、安全のために、一日使い捨てタイプのコンタクトレンズを使うようにしています。

みなさんも、コンタクトレンズのそれぞれの特徴を生かして、場面や用途にあわせて使い分けると良いかもしれませんね。
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